イナンナの冥界下り

シュメール神話『イナンナの冥界下り』を上演するための雑感を書くブログです。

イナンナプロジェクト・能楽ワークショップ第一回

イナンナプロジェクトのワークショップ。能楽の第一回が決まりました。能楽のワークショップへの参加希望のメールをいただいた方と「てんらい」会員の方にはお知らせしましたが、今回は特別ワークショップで、あと10名くらいの参加が可能なのでブログでもお知らせします。すみません。いっぱいになってしまいました

今回のワークショップは二部構成です。

第1部:能楽ワークショップ(謡、すり足、身体技法など)
第2部:平尾剛さんをお招きしての対談

平尾剛さんはラグビーの元・日本代表で、現在は神戸親和女子大学発達教育学部ジュニアスポーツ教育学科講師をされています。

ご著書の『近くて遠いこの身体(ミシマ社)』は、 身体に興味のある方、必読の名著です。特に「身体に興味はあるけど運動きらい!」という方と、あとすべての体育の先生に読んでほしい。

…というわけで、ワークショップの参加希望のメールをいただいた方に送ったお知らを以下に載せます。今回は狭い会場ですので1部、2部ともに参加できる方限定です(平尾さんのお話だけ聞きたいという人はダメ~)。

参加をされる方は info@watowa.net へ。定員になり次第、締め切りをいたします(定員に達しました。ありがとうございます)。

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Subject: 第一回 能楽WSのお知らせ
こんにちは、能の安田です。

これはイナンナプロジェクト能楽ワークショップあてにご連絡いただいた皆様に送らせていただいております。

大変、お待たせして申し訳ございませんでした。第一回ワークショップの日程と詳細が決まりました。

第一回目は8月30日(日)に「特別ワークショップ」として、元ラグビー日本代表の"平尾剛"さんをお招きして下記のように行います。

平尾剛とは内田樹さんと鼎談をしてからのご縁で、それから仲良くさせていただいております。

平尾さんには『近くて遠いこの身体(ミシマ社)』のご著書があります。運動好きはもちろんのこと…というか、本当は運動・スポーツ嫌いの方にこそ読んでほしい本です。そして、何よりも体育の先生に!

今回は前半に安田のワークショップを2時間ほどして、そのあと平尾さんと安田との対談をします。

参加をされる方は info@watowa.net にご連絡ください。この情報は、ご連絡下さった方(35名)のみに送らせておりますが、来週の月曜(10日)以降は一般にも公開します。ご希望数が50名を超えた時点で締め切らせていただきますので、お早めの参加のご表明をお願いします。

で、お知らせの前に毎回に共通するお話をさせていただきます。

●受講料について
このワークショップの受講料は「基準受講料」という形に行います。

これは「一応その金額が受講料の基準です」というもので、基準なのでそれ以上でもそれ以下でも(言ってしまえばゼロでも)かまいません、というものです。受講料も振込や当日清算ではなく、受講料箱を置いておきますのでどうぞご自由にお入れいただければと存じます。

なお、ふだんのワークショップの基準受講料は「2,000円」ですが、今回のみはゲストの平尾剛さんがいらしゃいますので「4,000円」にします(あくまでも基準です)。

●持ち物
お持ちの方は「足袋」と「扇」をご持参ください。お持ちでない方はあえて購入する必要はありませんが、足袋は一足くらいあってもいいかも知れないので、この機会によろしければどうぞ。

なお、裸足よりは靴下の方がいいです。ストッキングは破れる可能性があるのでご注意を。

なおテキストはコピーを用意しますが、せっかくなので「謡本(うたいぼん)」がほしいという方は最初のワークショップのときにお伝えください。注文をします(1,500円)。

●内容
今年は7回をひとつの目安にして「声」と「すり足」を中心に行います。

「謡(うたい)」・「すり足」・「ロルフィング」が柱です。

なお、これは大事なことですが「イナンナプロジェクト」ですので、シュメール語の謡の稽古もします。「能の謡の稽古かと思ったらシュメール語もやらされた」と文句を言わぬように。むろん能の謡もしますが。

●深さ
ロルフィング的なアプローチのときには、床に横になったり、お互いにお互いの筋肉に触れたりもしたいと思います。「そんなのイヤだ」という人がいたらやりませんが、せっかくなので、できるだけディープにいきたいですね。

どのくらいディープなワークショップになるかは参加者の皆さまのノリで決めたいと思います。ですから能の稽古に参加するというよりは「ボディワークのワークショップに参加する」くらいのつもりでお出ましいただければと思います。

●出欠
全7回、すべて出席をしなければならないというわけではございません。が、毎回の出欠はお知らせいただければと思います。また、当日の急な欠席もお知らせください。

では、最初の回のお知らせを。8月30日(日)です。

**********記**********

「能楽の謡と動き~神聖なる身体に目覚める~」
第1回:呼吸(1)和の呼吸の基本、立つ、『鶴亀』を謡う(1)

日時:8月30日(日)
   第一部 13:30~15:30 能楽WS
   第二部 16:00~18:00 対談(平尾×安田)

基準受講料:4,000円(上記参照)

講 師:安田 登
ゲスト:平尾剛さん(ラグビーW杯元日本代表、神戸親和女子大学発達教育学部ジュニアスポーツ教育学科講師)

会場:「中根一丁目会議室」
   目黒区中根一丁目10番22号(最寄り駅「都立大学」東横線 徒歩6分)

★参加をされる方は info@watowa.net にご連絡ください。この情報は、ご連絡下さった方(35名)のみに送らせておりますが、来週の月曜(10日)以降は一般にも公開します。ご希望数が50名を超えた時点で締め切らせていただきますので、お早めの参加のご表明をお願いします。

★こちらもご参照ください。
http://inanna.blog.jp/archives/1035296599.html

 安田登拝

ダンスワークショップ第一回 

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『イナンナの冥界下り』でイナンナ役をされる蜜月稀葵(みづき・まれあ)さんによるイナンナプロジェクトの「ダンスワークショップ」の第1回目が8月15日(土)、銀座のカマレホウジュの稽古場で行われました。

お盆の真っ最中で、ちょっと参加者が少なめ、というお話でしたが、それでも9名(女性6、男性3)の方をお迎えして、19:30から21:00までの、あっという間の楽しい90分のワークショップでした。

今回のテーマは「呼吸から動く身体。吊られる身体。落ちる身体」。

第一回目ということでレクチャーの時間もたんさんありました。

以下、見学として参加した安田がワークショップの概略をまとめます(稀葵さんからメモもいただきました)。また、写真はダンサーのあゆみちゃんが撮ってくれたもので、参加者の方には事前に掲載・公開の許可を取ってあります。

●「器になる」

稀葵さんは普段は感情を表現する踊りをされることが多いのですが、『イナンナの冥界下り』の時代は、まだ「心」というものが確立されていない時代なので「感情を表現しないように」と僕(安田)が再三お願いしています。

で、今回のワークショップのテーマもそちらになりました。

すなわち感情を表現するのではなく「器になる」ダンス

自分自身は器になり、風や木々や音や、そのようなものが体を流れていくことによって自然に体が動いて、結果ダンスになる、そのような身体性に目覚めることがこのダンスワークショップのテーマになるとのことです。

おお、高度なことを要求する…。

●古い織物の糸を丁寧にほどいてもう一度織りなおす作業
 
『イナンナの冥界下り』の話のあと、今回のイナンナ役としてのダンスを作る作業は「古い織物の糸を丁寧にほどいてもう一度織りなおす作業」であるということ稀葵さんがお話されました。

「心がないのに踊りがある」ということはどういうことなのか。しかも与えられたのは5,000年くらい前のシュメール語のテキスト。このままではダンスにはならない。

そこで、その一次資料であるシュメール語のテキスト=「古い織物」の糸をまずほどきます。ただし、適当にほどくと壊れてしまうかも知れない。だから「丁寧」に、ゆっくりとほどきます。

でも、そのままではダンスにならない。それをダンスとして出現させるためには、今度は、やはり「丁寧」に織りなおさなければならない。

それが『イナンナ』のダンスを作るという作業です。この再現作業を皆さんとともに共有してみたいというのが今回のワークショップなのです…というお話。

…おお、ますます、高度。

●呼吸から始まる手の動き

で、最初に意識したのは「呼吸」

深い呼吸をすると自然に胸が動く。胸が動けば(かすかだけれども)腕の付け根が動く。その動きをちょっと大きくしてみる。

すると腕が動く。かすかなダンスが始まる。「サトル(subtle)・ダンス」です。ダンスといっても何かを表現しようはしていない。呼吸によって自然に体が動く、そういうダンスです。

遠くで鳴る太鼓の音の中で静かに呼吸をしながら、自分の体を器にすることの第一歩でした。

「重力」を感じながら上に導かれる手

次のキーワードは「重力」。地球上に偏在する重力。

最初は、その重力に逆らって、というかその重力を意識して手を上に上げる動きです。でも、これも「上げる」ではなく、下への重力に引かれながら、その作用・反作用によって腕が上に「上がっていく」んです。

見学していると、ここら辺になると、これを感じるためには、感受性の開発とともに、肩甲骨周辺の柔らかさも大切だなぁ、なんて思ってしました。そういう体操的なことは次回以降にされるそうです。

重力とのサスペンション
 
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次はその動きを「横」にしていく。これも重力を感じながらするのですが、これはなかなか難しいのでペアでします。手の先に紐がついているつもりで、ペアの人がそれをくるくる巻く。それに引かれるように手が伸びていきます。

それでも「重力」を意識することは忘れずに。

重力そのままに落ちる手

次も重力ですが、今回は重力に逆らわずに、ただそのまま「手が落ちる」ということをします。

これが簡単そうでなかなか難しい。腕、手が「器」になっていないと、ストンと落ちなかったり、落ちたあとに停止してしまったりしちゃう。ストンと落ちてぶらんぶらん。

これもペアでしました。天から伸びている糸に引かれるように手を挙げていき、もうひとりが見えない糸をプチンと切る。するとストン、ぶらぶら~ん。

音に共鳴して導かれる手
 
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そしてまとめとして「音」に引かれて、これらの動きをするレッスンをしました。

ダフ(太鼓)の方を向き、ダフの音に引かれて手が伸びていく。「音」に躍らされる身体を作るための第一歩ですね。これができるようになると、とても気持ちがいいです。

●八木重吉の詩より
 
ワークショップの最後に、若松英輔さんのところで稀葵さんが学んだという八木重吉の詩が紹介されました。

著作権の問題もあるので、ここでの転載は避けますが、「素朴」であるという事の大切さ、そして「美しさに耐えかねて動く」手、そのようなことができたときに「器」としての身体ができるのではないかというお話でした。
 
このあと、安田がちょっとお話したりして終了しました~。

そして、なんと「お茶」と「お菓子」が用意されていて(こういうところは僕のWSでは絶対に気が回らないなぁ)、参加された皆さんとのお茶会になりました。

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参加された皆様、稀葵さん、ありがとうございました。

★稀葵さん、間違いがあったらご指摘ください。ブログなので簡単に直せま~す。

●次回以降

今回参加されなかった方でも次回の参加は可能ですのでどうぞ~。あ、次回はいつだっけ?あとでまた書きます。ダンスのワークショップのこれからの流れやお申込についてはこちらでお願いします。

ワークショップについて

また、これから行われる他のワークショップの予定です。

8月27日(木)発声ワークショップ
8月28日(金)ガチンコ浪曲講座満席
8月30日(日)能楽ワークショップ満席
9月28日(月)シュメール語ワークショップ(来月なのでご注意を!)
 (文責:安田登) 


 

★てんらいメルマガ第一号★

メルマガ「てんらい」第一号(文責:玉川奈々福)

 

 立秋が過ぎたものの、亜熱帯的蒸し暑さが続いております。

 てんらい会員の皆様には、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?

 

82日の「能と浪曲とチェロでつづる怖くない怪談 耳なし芳一」(於:雑司ヶ谷本浄寺)、そして3日の「怪談が結ぶふたりの文豪~小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と夏目漱石~」(於:銀座・日本デザインセンター)が無事終了いたしました。猛暑の中、お運び頂きました方々に心よりお礼申し上げます。

 この二公演は、「イナンナプロジェクト」の一環で、能と浪曲と人形などのコラボレーションを、より完成度の高い、洗練されたものとするために、また伝統芸能のコラボレーションを、より多くの方々に見ていただくために企画したものです。

 台本はありますが、譜面や、段取りの打ち合わせなどはほとんどありません。

 日本の伝統芸能に携わる者は、相手の息や間合を感じながら、それに自分の体が反応していく、という技法を身に着けています。なので、その場その場の即興で音をつけたり、間合いをとったりしています。

 わたくし自身、「夢十夜」も「耳なし芳一」も、何度もやらせていただいておりますが、三味線については、譜面を一切とっておりませんので、前回自分がどう弾いたか、まったく覚えておりません。毎度、体が反応するままに弾いております。同じ演目でも毎回違う、そんな面白さを見る側の方々にも感じていただければと思っております。

 さて、これから「チーム・イナンナ」はいよいよ、1113日の、東京初演(於:セルリアンタワー能楽堂)にむけて始動します。

 お蔭様でご予約を早々に賜り、昼夜満席、キャンセル待ちになっております。

追って、2月公演、4月公演の情報も公開したく思っております。

 

その前に、イナンナプロジェクトの次なる弾は……! 今月より開催する多彩なワークショップです。これは、この企画の出演者たちも、互いの芸能の身体技法を学びあい、また、お客様にもさまざまな芸能の身体技法を学んでいただくことで、「伝統的身体」への理解を深めていただくために開催するものです。

 開催するワークショップは、以下の講座です。

 

●「能楽の謡と動き~神聖なる身体に目覚める~」

 講師:安田 登(やすだ・のぼる)

第一回 8月30日(日)1330

http://inanna.blog.jp/archives/1035296599.html

 

●「ダンスと柔らかいからだ~太古の動きを音から探る~」

 講師:蜜月稀葵(みづき・まれあ)

第一回 8月15日(土)@1930~銀座・カマレホウジュ

http://blog.livedoor.jp/jyako0305

 

●「発声講座  心と身体を結び、時空を超える声を!―合わせて7000年前の歌とともに!」

 講師:香西克章(こうざい・かつあき)

第一回 8月27日(木)19:0021:30@恵比寿・三田フレンズ 地下1階 2音楽室

http://inanna.blog.jp/archives/1036527564.html

 

●奈々福のガチンコ浪曲講座forイナンナの冥界くだり

――語り芸の王者・浪曲に隠された数々のテクニックをこの際、伝授――

 講師:玉川奈々福(たまがわ・ななふく)

第一回 8月28日(金)1900~@亀戸駅前 カメリアプラザ6F和室

http://inanna.blog.jp/archives/1035324896.html

 

●シュメール語で読む『イナンナの冥界下り』

 講師:高井啓介(たかい・けいすけ)

http://inanna.blog.jp/archives/1035563456.html

(日程は詳細未定)

 

 詳細未定のものは、決まり次第、こちらのblogで随時発表いたします。

http://inanna.blog.jp/

 

また、「てんらい」の会員も、随時募集しております。現在の会員数は67名様にお入りいただいております。今年度中のNPO法人化にむけて頑張っております。

http://inanna.blog.jp/archives/1033520801.html

 

 『イナンナの冥界下り』初演は、今年6月、那須の二期倶楽部においてでしたが、セルリアンタワー能楽堂は、場所柄も、舞台のつくりも違いますので、音楽、踊り、すべての面で、初演どおりにはなりません。また、小公演を通して、コラボレーションスキルもアップしていきます。公演ごとにバージョンアップしていくのをぜひとも追いかけてごらんいただきたく思っております。

 

【エッセイ】能面を打つ

奥津 健太郎

能面は日本の伝統芸能「能」で主にシテ(主役)が用いる仮面です。能役者は敬意を込めて「面(おもて)」と呼びます。また、面を制作すること、あるいは制作する人のことを「面打(めんうち)」といいます。

狂言の舞台を勤めながら面を打って十数年。能や狂言、面打の世界では「四十、五十は鼻垂小僧」といわれ、おこがましいのですが、面について感じたり、思ったりしたことを書いてみたいと思います。

「能面のような顔」―残念ながら能面は「無表情」の代名詞になってしまっています。確かに面は木彫ですから表情は動きません。殊に若い女面は鬼の面などと比べて凹凸が少なく、一見無表情にも見えます。しかし、能役者の顔に掛けられて舞台に出た面は驚くほど生き生きとして表情を変え、観客に様々な想いを語りかけてきます。

面を打つとき、生きた表情のために大切にしていることがあります。それは、面打の師の教えでもある「理に適う」ということです。私たちの顔には皮膚があります。その下には筋肉があり、その奥には頭蓋骨があります。これが大原則です。優れた面は、美しい女面でも恐ろしい鬼の面でもこの原則に従っています。頬の出っ張りは、僅かの狂いもなく頬骨のあるところに作られています。皺もただあるのではなく、表情筋の流れに沿って刻まれているのです。

良い面は舞台ではもちろん、面を打つときにも様々なことを教えてくれます。面打は多くを語ってくれる優れた古面に教えを乞い、導きを受けて新たな面を生み出します。能面と対話を重ね、その表情の秘密を探ることは大きな喜びです。対話が進まず、辛く苦しい時が続くこともしばしばですが・・・。

(おくつけんたろう 狂言役者・「てんらい」事務局長・『イナンナの冥界下り』ネティ役)

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発声ワークショップ:第一回目

指揮者で、コルネット奏者でもある(そしてイナンナではコロスのリーダー)の香西さんによる発声ワークショップ、の第一回の日程、および会場が決まりました。

申込みをされなかった方もお問い合わせを~!
連絡先:katsuaki-1963-g.gould@i.softbank.jp

「発声講座 心と身体を結び、時空を超える声を!
      ー合わせて7000年前の歌とともに!ー」

講師:香西克章(こうざい・かつあき)

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第一回:発声ワークショップ
大変お待たせ致しましたが、詳細について以下のように決まりました。よろしくお願い致します。

○日時:2015年8月27日(木)19:00〜21:30
○場所:三田フレンズ 地下1階 第2音楽室(JR恵比寿駅より徒歩10分:アクセス方法は下記参照)
○受講料:2500円 
※仰向けに寝転んだり致しますので、動きやすい服装でお願い致します(スカートは不可。)コミック本などの厚さの本を2〜3冊。ヨガマットやタオルなど敷物をお持ち下さっても結構です。

皆さまとお会いでき、声と身体の新たな発見の時間が持てますことを楽しみにしております。
                                             香西 克章 
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講座の概要等: 
本当に、よく響く音量・音質を持つ声は、Requiem(鎮魂歌=礼楽) のように、死者の世界にも届く声でしょう。人と人、人と世界を結ぶ声も、私達の心と身体のつながりの中からやって来ます!
 
心と身体、身体の部分と全体を色々なボディーワークの手法を用い、つなげることで、深層からの声を7回の講座で導こうとするものです!
 
1500年前のグレゴリオ聖歌と5500年前のシュメール語の歌 合わせて7000年前の歌を通して学びます!

予定 第一回:身体を知り、身体をゆるめ、呼吸を取り戻し、本来の身体を手に入れよう!
第二回:頭 首 (目 鼻 口 耳 顎 舌 喉) の使い方を考えます。
第三回:体幹(胸 背中 腰 肺 横隔膜 骨盤底筋群 腹筋群 大腰筋などに、焦点をあてます。
第四回:腕の使い方を考えます。(腕の筋肉は、喉の使い方に関わりがあります)
第五回:足の使い方を考えます。足は、横隔膜と繋がり、呼吸に深いつながりがあります。)
第六回:第一回から第五回までの部分と全体性を考え、もう一度呼吸に帰ります。
第七回:総まとめ!
備考 特になし
  

人形、能、浪曲公演、無事に終了しました

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(安田登)

昨日(8月3日)、行われました『怪談が結ぶふたりの文豪~小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と夏目漱石~」人形、能、浪曲公演、盛況のうちに無事終了いたしました。

お出ましいただきました皆さま、ありがとうございます。

当日清算の方が多いし、この暑さの中、どのくらいの方が実際に足をお運びいただけるだろうかとちょっと心配をしておりましたが (僕だったらメゲそう…)、100席限定で、なんと96人のお客様にお出ましいただきました。

本当にありがとうございます。

昨日の演目は…

『雪女(小泉八雲)』(飯田美千香、安田登、玉川奈々福、槻宅聡)

「第三夜」『夢十夜(夏目漱石)』より(安田、奈々福、槻宅) 

『持田の百姓(小泉八雲)』(奈々福) 

『吾輩は猫である』(餅の段)(安田、奈々福、槻宅)

「第一夜」『夢十夜(夏目漱石)』より(美千香、安田、奈々福、槻宅) 

…でした。 

『吾輩は猫である』には、奈々福さんは参加しない予定だったのですが、突然(演じる直前)に「奈々福さんも参加して~」とお願いして即興で参加していただきました。ジャズのようなセッションです。 

11月には『イナンナの冥界下り』の公演もございます。

ワークショップもそろそろ始まります。

どうぞ、ふるってご参加、お願い申し上げます。

 安田登 

『イナンナの冥界下り』第一回東京公演 11月13日(金)

『イナンナの冥界下り』第一回東京公演 決まりました!
2015年11月13日(金)
昼公演:14:30開演
夜公演:19:00開演 
ありがとうございます。公演は昼・夜ともに満席になりました。キャンセル待ちはお受けいたしております
※開場はともに45分前

会 場:セルリアンタワー能楽堂 場所はこちらで→セルリアンタワー能楽堂HP
料 金:5,000円(てんらい会員4,000円→てんらい会員について
     ※指定をご希望の方はプラス1,000円

お申込はこちらのページもご利用ください→こくちーず
お申込・お問い合わせはこちらにお願いいたします→event@inana.tokyo.jp
 
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紀元前三五〇〇年ごろに起こったといわれている、世界最古の都市文明と言われている古代メソポタミアのシュメール文明。そのシュメールの楔形文字で記された現存最古の神話のひとつ「イナンナの冥界下り」を、シュメール語を用いて、能楽を軸に上演する世界初の試みがイナンナプロジェクトです。
 
その東京公演が決まりました。第一回東京公演は能楽堂(セルリアンタワー能楽堂)です。

本プロジェクトはアーツカウンシル東京の助成を得て、2017年度に欧州公演を行うことが決まりました。シュメールの遺物を最も多く収蔵する、イギリスの大英博物館、フランスのルーブル美術館、加えてリトアニアでの公演を目指しています。

ジャンル、地域、言語、そして時間を超えた世界初のプロジェクトが始動しています。みなさまどうぞご参加ください。

<あらすじ>
ビジュアル版はこちらもどうぞ→テキトー版ですが… 
天と地を統治していた女神イナンナは、ある日冥界へと心を向ける。彼女は全てを捨て、代わりに七つの「メ(神力)」を身に付けて冥界へ向かう。

しかし冥界は「帰らざる国(行きて帰らぬ国)」。一度足を踏み入れたものは生きて帰ることはできない。イナンナは大臣ニンシュブルを呼び、「三日三晩、私が戻らなければ神々を訪れ、泣いて助けを求めよ」と命令し冥界に向かう。

冥界に到着したイナンナは冥界の門番ネティに取り次ぎを頼む。冥界の女王エレシュキガルはネティに命じる。「冥界の七つの門全てを閉じ、イナンナ自らに開けさせよ。そして、ひとつの門を通るごとにメを引き剥がすように」と。

イナンナは七つの門で七つのメと衣服を剥がされ、エレシュキガルと七人の裁判官の〔死の眼〕で   〔弱い肉〕となり、釘に吊り下げられる。するとその時、  なぜかエレシュキガルも病に倒れる。

三日三晩、イナンナは戻らず、ニンシュブルは約束通り神々に助けを求めたが、自分勝手に冥界に向かったイナンナに神々は冷たい。しかし、最後に訪ねた大神エンキは自分の爪からクルガラ、ガラトゥルという二体の精霊を作り、彼らに  「命の草」と「命の水」を与えた。
そして、エレシュキガルの元に行き、彼女の心を開いてイナンナの死体をもらい受け、「命の草」と「命の水」で生き返らせよと命じる。

その通りにした彼らの力で、エレシュキガルもイナンナもよみがえる。

チケットのお申込はこちらのページもご利用ください
→こくちーず
お申込・お問い合わせはこちらにお願いいたします→event@inana.tokyo.jp 

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イナンナプロジェクトは、平成27年度東京芸術文化創造発信助成(長期助成プログラム)の事業として、アーツカウンシル東京の助成を受けて実施いたします。再来年度の欧州公演を目指し、東京都での何度かの公演、各種ワークショップなどを繰り返しつつ、より完成された形を作り上げていきます。変容の過程もお楽しみください

シュメール語で読む『イナンナの冥界下り』

シュメール語で読む『イナンナの冥界下り』
講師 髙井啓介(たかい・けいすけ)
参加希望・お問い合わせは→info@watowa.net(和と輪)へ

【概要】
『イナンナの冥界下り』を読みながらシュメール語を学んでしまおうという講座です。

シュメール語はもちろん、古代の言語など学んだこともない、という一般の方向けの講座です。

文字で書かれた言語としては、現在確認し得る最古の言語であるシュメール語。楔形文字で書かれています。もっとも古いからこそ、もっとも難しいと思いがちです。しかし、シュメール語は、あらゆる古代語の中で、日本人にはもっとも学びやすい言語なのです。世界最古の文字と言語を、『イナンナの冥界下り』を読みながら、そして実際に粘土板(タブレット)に楔形文字を刻んでみたりしながら、学んでいこうというワークショップです。

ワークショップは以下のように進めてみたいと思います。

『イナンナの冥界下り』のシュメール語テキストを題材として、舞台を楽しむのに重要な場面を選んで、読んでみることにします。

一回毎に、物語のキャラクターに一人ずつ登場してもらいその人物像に迫ります。登場人物に誘われながら、物語のなかをわたしたちも旅してみましょう。それぞれのキャラクターを演者がどのように演じているのかも確認します。シュメール語で物語を読んでいくうちに、舞台の進行もより深くわかるようになれば良いと思っています。

【予定】
第1回:シュメールに親しむ:文字・ことば・神々・冥界
第2回:イナンナと一緒に旅立つ
第3回:ニンシュブルと一緒に嘆く 
第4回:ネティと一緒にイナンナを迎える
第5回:エレシュキガルと一緒に怒る
第6回:クルガラ、ガラトゥルと一緒に跳ねる
第7回:再び立ち上がったイナンナに問いかける 

日時・会場は改めてお知らせいたします。

【備考】
受講料:2,000円/各回
(これは基準金額で実際にはお賽銭方式になりますので、お賽銭箱に2,000円を基準にしてお好きな金額をお入れください) 
『イナンナの冥界下り』のシュメール語台本、単語帳、文法ノート、油粘土、ペンをお配りします(以上合わせて500円)。

開講は9月になります。日程に関してはしばらくお待ちください(月曜日の19時~の予定)。

参考:高井先生のシュメール語のツイートをまとめたものです→こちらをどうぞ 

玉川奈々福の”ガチンコ”浪曲講座!

イナンナWSの一環で催す浪曲講座です。ふるってご参加くださいませーー!


玉川奈々福のガチンコ

浪曲講座(全七回)

―日本の「語り」のテクを身に付ける―

浪曲の「啖呵」の中に隠された、人の心を動かす“語り”のテクニック。

浪曲の、「節」の中に隠された、人を気持ちよくさせる“声”のテクニック。

この際、惜しみなく伝授いたしましょう。そして、7回の講座で、短い浪曲を覚えて(!!!)できるようになって頂きます。ますます浪曲が面白くなること請け合い!

一部参加、途中からの参加も受け付けます。

 

第一回 啖呵芸その1 ああなりましてこうなって……

第二回 啖呵芸その2 「カミシモ」というテクニック

第三回 啖呵芸その3 ちょうど時間となりました。

第四回 節その1 なにがなにまでなんとやら。三味線にのる声、まずはきっかけ節

第五回 節その2 きっかけからアイノコ節 リズムにのってみる

第六回 三味線必殺テク 語りに合わせる三味線芸を学ぶ

第七回 さあ、あなたも5分浪曲を演じましょう!

 

講師:玉川奈々福 場所:カメリアプラザ第一和室

(東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ6F 総武線亀戸駅より徒歩3分)

第一回 8月28日(金)18時半開場19時より

第二回 9月30日(水)18時半開場19時より

第三回  10月29日(木)18時半開場19時より

以後2月まで毎月一回平日夜開催。順次日程決定いたします。

 受講料2000(別途教材費:CDと台本1000or音源ダウンロードと台本:500円) 

予約:プロジェクト福太郎 090-7001-6867 tamamiho55@yahoo.co.jp

能楽ワークショップに関して

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(安田 登)

昨日はワークショップ全般に関してお知らせをしましたが、能楽ワークショップについて、もうちょっと書きますね。

まずは受講料ですが、これは基準受講料を「2,000円」にしますが、しかし寺子屋と同じくお賽銭方式にしますので、2,000円を基準にお賽銭箱(かお賽銭袋)に適当にお入れください(というか、入れなくてもかまいません)。

2時間の内容は、たとえば呼吸の回ですと、だいたい以下のようになります。

・まずは謡を謡ってみる。『鶴亀』
・「呼吸」についての言葉からの説明(漢字や和語やヘブライ語やギリシャ語や…)
・「呼吸」についての解剖学的な説明
・「呼吸」についてのエクササイズ(1人でするもの、数人でするもの)
 ※家でできる方法も紹介します。
・発声のエクササイズ(いわゆる発声方法ではありませんが)
・もう一度、謡『鶴亀』を謡ってみる

<ここら辺で休憩?>

・まずは、自分のイメージする「すり足」をやってみる
・能のすり足の基本をお話する
・解剖学的な話もちょっとする
・能のすり足を何回か稽古する
 ※あとは家でも稽古する

・シュメール語を謡で謡ってみる

…みたいな感じになると思います。

内容の詳細は参加される方によって変わります。覚悟を決めた方が多いと、かなりディープな内容になりますし、カルチャーセンターくらいのノリで、という方が多ければ軽い内容になります。

日時は会場と安田の都合で決めておりますので、もうしばらくお待ちください。

参加ご希望の方は「info@watowa.net」にメールをいただけましたら決まり次第、お知らせいたします。

「能楽の謡と動き~神聖なる身体に目覚める~」
講師安田 登(やすだ・のぼる)
連絡先

info@watowa.net(和と輪)

概要

今回の公演の<核>となるのは、能と狂言、すなわち「能楽」です。能楽は650年以上も、一度も途切れることがなく続けられているエンターテインメントとして、世界で唯一の芸能です。しかし今回のような古代の神話を演じるにも最適な「神聖祝祭劇」なのです。

能の動きを解剖学的な視点からも眺め、さらには自分の身体を使って謡い舞ってみることによって、なぜそれが「神聖祝祭劇」たり得るのか、自分の身体に隠れている神聖さとは何か、可能性とは何か、そういうことを考えていきたいと思います。

今年はおもに「呼吸」と「すり足」を中心にアプローチをしていく予定です。

予定第1回:呼吸(1)和の呼吸の基本、立つ、『鶴亀』を謡う(1)
第2回:呼吸(2)呼吸筋をゆるめる、すり足の基本、『鶴亀』を謡う(2)
第3回:呼吸(3)呼吸の深層筋へのアプローチ、すり足の基本、『鶴亀』を謡う(3)
第4回:大腰筋の活性化、すり足を深める、『鶴亀』を謡う(4)
第5回:足裏の覚醒、すり足をより深める、『土蜘蛛』を謡う(1)
第6回:大腰筋への別アプローチ、すり足をさらに深める、『土蜘蛛』を謡う(2)
第7回:上半身と下半身をつなげる、『土蜘蛛』を謡う(3)
備考お持ちの方は「足袋」「扇」。ない方は購入の必要はありません。

ワークショップの内容

2015年度、てんらいワークショップの内容をお知らせします。

時 間:およそ2時間(日時、会場、開始時間は各連絡先にお問い合わせください)
      8月から開始予定(シュメール語は9月から)
受講料:2,000円(講座によっては、これ以下のこともあります。これ以上はありません)
その他の費用:講座によってかかる場合があります。


<講座一覧>2015年度は以下のワークショップを開催します
・能楽:「能楽の謡と動き~神聖なる身体に目覚める~」

・ダンス:「ダンスと柔らかいからだ~太古の動きを音から探る~」

・声楽:「発声講座 心と身体を結び、時空を超える声を!ー合わせて7000年前の歌とともに!ー」

・浪曲:奈々福のガチンコ浪曲講座forイナンナの冥界くだり

・シュメール語:シュメール語で読む『イナンナの冥界下り』

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「能楽の謡と動き~神聖なる身体に目覚める~」
講師 安田 登(やすだ・のぼる)
連絡先

info@watowa.net(和と輪)

概要

今回の公演の<核>となるのは、能と狂言、すなわち「能楽」です。能楽は650年以上も、一度も途切れることがなく続けられているエンターテインメントとして、世界で唯一の芸能です。しかし今回のような古代の神話を演じるにも最適な「神聖祝祭劇」なのです。

能の動きを解剖学的な視点からも眺め、さらには自分の身体を使って謡い舞ってみることによって、なぜそれが「神聖祝祭劇」たり得るのか、自分の身体に隠れている神聖さとは何か、可能性とは何か、そういうことを考えていきたいと思います。

今年はおもに「呼吸」と「すり足」を中心にアプローチをしていく予定です。

予定 第1回:呼吸(1)和の呼吸の基本、立つ、『鶴亀』を謡う(1)
第2回:呼吸(2)呼吸筋をゆるめる、すり足の基本、『鶴亀』を謡う(2)
第3回:呼吸(3)呼吸の深層筋へのアプローチ、すり足の基本、『鶴亀』を謡う(3)
第4回:大腰筋の活性化、すり足を深める、『鶴亀』を謡う(4)
第5回:足裏の覚醒、すり足をより深める、『土蜘蛛』を謡う(1)
第6回:大腰筋への別アプローチ、すり足をさらに深める、『土蜘蛛』を謡う(2)
第7回:上半身と下半身をつなげる、『土蜘蛛』を謡う(3)
備考 お持ちの方は「足袋」「扇」。ない方は購入の必要はありません。


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「ダンスと柔らかいからだ~太古の動きを音から探る~」
講師 蜜月稀葵(みづき・まれあ)
連絡先

camale.info@gmail.com
080 7952 6709(カマレホウジュ)

概要

イナンナの時代には、まだ「心」は確立されいませんでした。しかし、言葉も音もダンスもあった。そんな時代の「踊る身体」は、神と語るための身体だったに違いありません。本ワークショップではダンスの基本を学ぶとともに、自然の音やモノを叩いた音と共鳴する身体を探求していきます。身体を中立に置いて、太鼓の音や古代の言語を媒介にして、古代と現代との共振を試みたり、身体を楽器のように扱って、見えない音を出してみたりしながら「器としての身体」を意識してみたいと思っています。

予定 第1回:呼吸から動く身体。吊られる身体。落ちる身体。
第2回:身体をしなやかに使う体操 part 1 下半身、背骨、骨盤、踵
第3回:身体をしなやかに使う体操 part 2 上半身、背骨、肋骨、肩、肩甲骨
第4回:身体をしなやかに使う part 3 連続した体操から簡単なダンスへ
第5回:身体のパーツを動かすpart 1(ベリーダンスのテクニックを使って)
第6回:身体のパーツを動かすpart 2(ベリーダンスのテクニックを使って)
第7回:ダンサーが毎日やっている稽古を簡単バージョンで体験。ダンサーになった気分でどうぞ。
備考 動きやすい服装、靴下、タオル、水

 


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「発声講座 心と身体を結び、時空を超える声を!
      ー合わせて7000年前の歌とともに!ー」

講師 香西克章(こうざい・かつあき)
連絡先

katsuaki-1963-g.gould@i.softbank.jp

概要

本当に、よく響く音量・音質を持つ声は、Requiem(鎮魂歌=礼楽) のように、死者の世界にも届く声でしょう。人と人、人と世界を結ぶ声も、私達の心と身体のつながりの中からやって来ます!
心と身体、身体の部分と全体を色々なボディーワークの手法を用い、つなげることで、深層からの声を7回の講座で導こうとするものです!
1500年前のグレゴリオ聖歌と5500年前のシュメール語の歌 合わせて7000年前の歌を通して学びます!

予定 第一回:身体を知り、身体をゆるめ、呼吸を取り戻し、本来の身体を手に入れよう!
第二回:頭 首 (目 鼻 口 耳 顎 舌 喉) の使い方を考えます。
第三回:体幹(胸 背中 腰 肺 横隔膜 骨盤底筋群 腹筋群 大腰筋などに、焦点をあてます。
第四回:腕の使い方を考えます。(腕の筋肉は、喉の使い方に関わりがあります)
第五回:足の使い方を考えます。足は、横隔膜と繋がり、呼吸に深いつながりがあります。)
第六回:第一回から第五回までの部分と全体性を考え、もう一度呼吸に帰ります。
第七回:総まとめ!
備考 特になし

 

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奈々福のガチンコ浪曲講座forイナンナの冥界くだり

――語り芸の王者・浪曲に隠された数々のテクニックをこの際、伝授――
講師 玉川奈々福(たまがわ・ななふく)
連絡先

tamamiho55@yahoo.co.jp

概要

世界最古の神話『イナンナの冥界くだり』。いまから5500年前、「論理」というものの生まれる以前の神話を上演するにあたっては、現存する最古の演劇であり、古代の儀礼的要素を色濃く残す能楽、またその他の日本の古典芸能を軸に展開します。その「伝統」に隠された技法にせまる「イナンナWS」の一環として、浪曲の身体技法を伝授いたします!

予定 第一回:啖呵芸その1 ああなりましてこうなって……
第二回:啖呵芸その2 「カミシモ」というテクニック
第三回:啖呵芸その3 ちょうど時間となりました。
第四回:節その1 なにがなにまでなんとやら。三味線に載る声をつくる。まずはきっかけ節
第五回:節その2 きっかけからアイノコ節 リズムにのってみる
第六回:三味線必殺テク 語りに合わせる三味線芸を学ぶ
第七回:さあ、あなたも5分浪曲を演じましょう!
備考 カメリアホール会議室or和室、月一回奈々福講座は全七回!

 

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シュメール語で読む『イナンナの冥界下り』

講師 高井啓介(たかい・けいすけ)
連絡先

info@watowa.net(和と輪)

概要

『イナンナの冥界下り』を読みながらシュメール語を学んでしまおうという講座です。文字で書かれた言語としては、現在確認し得る最古の言語であるシュメール語。楔形文字で書かれているために、「読もうとしたことも、学ぼうとしたこともない」という人がほとんどでしょう。もっとも古いからこそ、もっとも難しいと思いがちです。しかし、シュメール語は、あらゆる古代語の中で、日本人にはもっとも学びやすい言語なのです。世界最古の文字言語を『イナンナの冥界下り』を読みながら学んでしまおうというワークショップです。

実際に粘土板(タブレット)に楔形文字を刻んでみたりもします。

予定 詳細は後日!
備考  特になし